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30年度補正予算ものづくり補助金2次公募の難易度や採択率を予想してみる

ものづくり補助金

ものづくり補助金の1次公募も発表が終わり、次はいよいよ2次公募。
今回はその2次公募の難易度について予想してみる。

2次公募の時期などの予想

まず、そもそも2次公募はあるのか、その時期は?ということを下記の記事にまとめているのでご参考いただきたい。

昨年度と今年度の結果から採択数と採択率を予想

まず、昨年度と今年度で大きく違うのが予算総額。
昨年は1000億円であったが今年はおよそ800億円とされている。
昨年度の採択者数等は表のようであったが、単純に1000億円を採択者数で割ると1社当りの補助金額は834万円である。(実際は1000億円から事業費などが控除されるのでこれよりは少ないはずであるが。)

今年の1次公募では7,468者が採択された。それぞれの平均補助金額が昨年と同様とすると、7,468者×834万円=約620億円が消化されたことになる。
つまり残りの180億円を単純に834万円で分け合うとすると、あと約2,150者程度の採択が予測できる。

次に応募者数に関しては1次公募の応募者数は昨年度と比較して約86%であったので、2次公募も同様になるとし、前回2次公募の応募者数6,355×86%=5,340者と予測。

つまりは採択者数は2,150者。採択率40.3%(2,150÷5,340)と予想する。

過去のものづくり補助金の2次公募の採択率実績は概ね3割程度であった。つまりこの採択予想40%は過去の2次公募と比較すると多少、採択されやすいのではないかと思う。

2次公募は事業期間が短いことがデメリットではあるが、1次公募で採択されていない方はぜひチャレンジされてみるのも良い。

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