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ものづくり補助金17次公募が始まりました

ものづくり補助金

ものづくり補助金17次公募が本日12月27日に開始されました。

下記が公募要領です。

重要なポイントの下記3点のみご紹介します。

  • 今回の17次公募は省力化(オーダーメイド)枠のみ【公募要領P6】
  • 公募締切は2024年3月1日、実績報告は2024年12月10日【公募要領P5】
  • 省力化(オーダーメイド)枠の主な要件【公募要領P13】

今回の17次公募は省力化(オーダーメイド)枠のみ

今回の17次公募は省力化(オーダーメイド)枠のみです。
使い勝手の良さそうな製品・サービス高付加価値化枠などは18次公募から開始される予定です。
【下記記述は公募要領P6より抜粋】

※ 製品・サービス高付加価値化枠、グローバル枠については、本締切回で募集を行いません。
(18次締切は省力化(オーダーメイド)枠、製品・サービス高付加価値化枠、グローバル枠を公募予定)
※ 17次締切の公募に応募する事業者は、18次締切の公募には応募できませんので、ご注意ください。

公募締切は2024年3月1日、実績報告は2024年12月10日

公募締切は2024年3月1日、実績報告は2024年12月10日です。
採択発表は2024年5月中旬予定なので実績報告までの時間が短くタイトです。
省力化枠は補助金上限額も大きいですが、大きな設備投資をそれだけのタイトな時間で終了させるなければならないことから補助金に慣れた事業者でないと期限内に終わらせるのは至難の業かと思います。
【下記画像は公募要領P5より抜粋】

省力化(オーダーメイド)枠の主な要件

省力化(オーダーメイド)枠の主な要件は公募要領P13に記載があります。
主要要件は下記です。
【下記記述は公募要領P13より抜粋】

人手不足の解消に向けて、デジタル技術等を活用した専用設備(オーダーメイド設備)の導入等により、革新的な生産プロセス・サービス提供方法の効率化・高度化を図る取り組みに必要な設備・システム投資等を支援します。
※ デジタル技術等を活用した専用設備(オーダーメイド設備)とは、ICTやIoT、AI、ロボット、センサー等を活用し、単一もしくは複数の生産工程を自動化するために、外部のシステムインテグレータ(SIer)との連携などを通じて、事業者の個々の業務に応じて専用で設計された機械装置やシステム(ロボットシステム等)のことをいいます。デジタル技術等を活用せず、単に機械装置等を導入する事業については、本事業の対象とはなりません。

上記の記載だけでは狭義、広義で解釈が異なってくるため、どの程度の事業計画が省力化枠に当てはまるかは判別難しいですね。
また今回はじめての公募であるため、イメージも湧きにくいです。
少なくともシステムインテグレータとの連携があるとプラスに受け止められそうです。

上記の主要要件に加えて他にも、下記の要件などがあります。詳しくは公募要領を参考ください。

  • 3~5年の事業計画期間内に、補助事業において、設備投資前と比較して労働生産性が2倍以上
  • 3~5年の事業計画期間内に、投資回収可能な事業計画を策定すること
  • 外部SIerを活用する場合の契約事項
  • 金融機関からの調達を予定している場合の金融機関による事業計画の確認

いよいよものづくり補助金17次公募が始まりましたが
予想外に省力化枠のみの公募となりました。
来年のものづくり補助金は2024年12月までに事業を完了する必要もあるなど
日程的にタイトなので申込者が減少するのではないかと予想しています。
裏を返せば申し込む企業にとっては採択されやすくなるなど優位に働くかもしれません。

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