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令和元年補正(2020年実施)ものづくり補助金の概要が発表

ものづくり補助金 生産性向上 補助金や中小企業支援制度

令和元年12月26日付けで、経済産業省のHPに
令和元年補正(2020年実施)ものづくり補助金の概要が
発表されました。

それについてご紹介します。

こちらの最新記事もご参考ください。

【2020.1.24更新】


【2020.4.7更新】

令和元年補正(2020年実施)ものづくり補助金の発表されているサイト

発表元のURL

下記の経産省サイトに
「中小企業対策関連予算」として
ものづくり補助金が令和元年12月26日付で発表されています。

令和元年補正(2020年実施)ものづくり補助金のパンフレット

発表されている資料は下記になります。

令和元年補正(2020年実施)ものづくり補助金の主な変更点

主な変更点は
下記の3点です。
①応募要件変更
②補助率の変更
③事業類型の変更

①応募要件変更について

昨年までの要件は
「3~5年で付加価値額年率3%及び経常利益年率1%の向上を達成する計画」
でした。

今年は要件が3つに増えています。
要件①:付加価値額+3%以上/年
要件②:給与支給総額+1.5%以上/年
要件③:事業場内最低賃金 地域別最低賃金+30 円

要件②と③は給与アップに関する要件であり、
ものづくり補助金の成果による生産性向上を通じて
それを給与増加をすることが求められています。

②補助率の変更

昨年までは中小企業であれば1/2(ほか先端設備等を導入すれば2/3)でした。

今年は中小企業 1/2 小規模 2/3となっています。
ちなみに中小企業、小規模企業の定義は業種によって異なり、
例えば製造業だと
「常時使用する従業員20人以下」が小規模企業で、
それ以上は中小企業になります。

③事業類型の変更

補正予算の事業類型では、「グローバル展開型」「ビジネスモデル構築型」が新たに追加されました。

「ビジネスモデル構築型」は難易度が高いですが、
「グローバル展開型」は海外事業(海外拠点での活動を含む)の拡大・
強化等を目的とした設備投資等の場合、補助上限額が3000万円に増額されるので
海外展開を考えられている企業にとってはチャンスです。

【令和元年補正(2020年実施)ものづくり補助金の事業類型や概要】

スケジュール感

スケジュール感は下記のようになっており、3月公募開始予定です。
昨年の1次公募が2月18日公募開始で、5月8日に公募締め切りだったので、
今年はそれよりも公募開始が遅れる見込みです。

また、一般型が3月頃公募開始なので、その他の「グローバル展開型」などの型は
別途開始される見込みです。
つまり、別日程の公募となりそうです。

【今後のスケジュール感の予定】
2月頃 事務局決定
3月頃 一般型・公募開始(通年で公募し、複数の締切りを設けて審査・採択)
4月以降 その他類型も順次開始

まとめ

令和元年補正(2020年実施)ものづくり補助金も
徐々に明らかになってきました。

最新情報が更新され次第、当ブログでもお知らせしていきます。

また、下記の記事では「令和元年補正(2020年実施)ものづくり補助金の書き方や応募要件のまとめ」
を紹介しているので、ご参考ください。

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